家電メーカーのレアメタル回収の取り組み
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家電メーカーのレアメタル回収の取り組み(発表要旨)

シャープ株式会社
環境安全本部
環境技術開発センター
辻口 雅人

1.はじめに

 近年、液晶パネルを用いた液晶テレビなどの家電製品、パソコン、携帯端末などの製品が急速に普及し、液晶パネル生産量が増加している。このような液晶パネル市場の拡大に伴い、透明電極に使用されているインジウムの需要も急激に増加している。インジウムは希少金属であり、液晶パネルの製造には不可欠なため、液晶パネルメーカーにとってインジウム資源を将来にわたって安定的に確保することが重要となっている。
 当社は、未だ資源として有効に利用されていない液晶パネル最終製品に搭載されたインジウムについて、回収する技術の開発に取り組み、常温常圧のプロセスで、燃焼等により多大なエネルギーを消費することなく、インジウムを回収する技術を開発した。さらに、液晶パネル工場から排出される工程廃材を用い、中規模実証機による実証実験を行っている。


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2.インジウムリサイクル技術
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